みんなで囲む「食卓づくり」を

Diary

梅干し~下漬け編~

2011.07.04

年間の保存食の中でも
一番気合が入るのが梅干し。

大変な労力と時間、
太陽という自然の大きな恵みが必要な作業。

だからこそ出来上がった時は感動、
そしてとてつもなく愛おしく感じる。


と言っても梅干しを漬け始めたのは
3年前位から。

祖母は作っていたが、
母は作っていなかったので、自己流。

今では、
両親の分も私が仕込む事になっている。

「今年は赤シソを多めにして。」という
父のリクエスト。

楽しみにしてくれている人がいるなら、
なおさら作り甲斐がある。


1回では工程が多く完結できないので、
下漬け編 本漬け編 仕上げ編 の
3回に分けてご紹介します。


【材料】作りやすい分量
(私はこの倍量で仕込んでいます) 
完熟南高梅  2kg
塩      300g(15%)

赤シソ    500g~
(私は今回多めなので900gで仕込んでいます)
塩      100g

【作り方】
①完熟南高梅は傷のあるものは取り除き、水につけて
 一晩おく。(完熟していない場合は、しばらく黄色く
 追熟させてから漬けるようにします)
②:左上
 一晩水につけた梅を、一つ一つ丁寧に汚れがないか
 確かめながら、水気を拭きへたの部分を取り除く。
③:右上・下
 容器(ホーローや陶器など酸に強いものがおすすめ)
 をアルコールなどで消毒しておく。塩を一つかみ容器の
 底にしき、梅を一段並べたら、また塩を重ねまんべん
 なく梅と塩が混ざるようにしたら、中蓋と重し(梅の
 約2倍)を置き、ふたをして冷暗所で4~5日梅に
 かぶる位の梅酢が上がってくるまで待つ。

本漬け編に続く・・・。


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