みんなで囲む「食卓づくり」を

Diary

ぬか床

2011.08.05

精米機を使い始めてから、
ぬかが日常的に出るようになった。

かねてから作りたかったぬか漬け。
やっと作る始める事が出来た。

実家は昔からぬか漬けをしていて、
とても美味しい。

ご飯のお供というより、サラダ感覚、
おやつ代わりにポリポリ食べる。


私のぬか床は
目標のぬか漬けの味にはまだほど遠い。

時間をかけて、愛情かけて作りあげていくものだと、
せっせと毎日ぬかをかき回す。


昔から 香水のいい香りがする女 より
ぬかくさい女 のほうが憧れだった。

ようやく この憧れに手が届いた。


【材料】
生ぬか    1kg
塩      200g位
水      800cc
ヨーグルト  50g
昆布     10cm角
鷹の爪    2本
しょうが   1かけ

すて野菜   適量
(人参 胡瓜 キャベツなど捨てる部分でOK)

【作り方】
①塩と水を鍋に入れて煮立たせて、完全に塩を溶かしたら
 冷ましておく。
②昆布は適当に3~4等分にカット、しょうがはスライス
 しておく。
③密閉容器に生ぬか、①の塩水、ヨーグルト、②の昆布と
 しょうが、鷹の爪を入れてよくかき混ぜる。
④ぬか床を育てる為にすて野菜を適量混ぜ込んで、表面を
 平らにならし、常温で1晩おく。翌日、捨て野菜だけ
 取り出し、ぬか床を丁寧にかきまぜたら、また捨て野菜
 を入れて1晩おく。
⑤④の作業を1週間ほど繰り返すと、ぬか床がいい具合に
 匂ってくる。好みのぬか床になるまで④の作業を
 繰り返す。

ぬかは使っていくうちに水分が出てくるので、
こまめに水分をキッチンペーパーで吸い取り
いい状態をキープします。
ぬか床が柔らかくなってきたら、
新たに生ぬかを足します。
夏場は熟成が早いので、
1日でもほったらかしにするとカビが生えるので、
1日2回かき混ぜる事をおすすめします。
(夏場と冬場では扱いが違います)
旅行など行くときは、漬けている野菜だけ取り出し、
表面が空気に触れないようにラップをして冷蔵庫に
入れておくといいです。
私は実家から
少しぬか床を分けてもらって、深みを出しています。
他にもぬか漬けしている人から分けてもらおうと
思っています。

【ぬか漬け作り方】
①ぬか床が出来たら、好みの野菜を漬ける。つける前に
 野菜に塩を適量まぶし、そのままぬか床に埋め込む。
 夏場なら野菜によっては6時間程で漬かります。

漬かり具合も好みです。
私はきゅうりの古漬けも大好きなので、
わざと何日もぬか床に漬けることもあります。
漬けすぎて塩辛くなったら、野菜を洗ってから
水にしばらくつけておくと塩分が抜けます。


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