みんなで囲む「食卓づくり」を

Diary

未来へ

2018.02.12

ジャムのように
1年を通して旬の物があり何回も作る保存食と
1年に1度しか旬のチャンスが無い保存食がある。

その日その日で作る毎日のご飯も大切だが、
1年間や1年先を見越した保存食は
未来の自分や大切な方達が
健やかでいられるよう願いながら作る
未来へと続く希望のプレゼントだと思う。





楽しく楽しく

2017.12.16

今月の教室のメニューはおせち。

今週は花蓮根を作ってもらっています。
皆さん、初めても方も多いけれど、
多少の割れはあるけれども、
いい感じに仕上がっています。

正直言って手間である花蓮根、
教室でも、やりたくない方はやらなくてもいい
というルールにしています。
不器用だったり、そんな余裕はなさそう と
自分の事を良くわかった上での判断は
とても賢明だと思います。

ご自分でおせちを作る時も
自分のレベルにあった物を出来る範囲で作る事が大切。
毎年作り続ける事で、
どんどん出来る事が増えるのが楽しくなってきます。
無理せず楽しんで下さいね。



アレンジ

2017.11.23

先日のパーティーのお料理、 

教室のレシピを多用しましたが、
テーマに合うようにアレンジをしました。

家庭料理はその料理を次々とアレンジして
工夫していくお料理です。
作り置きしたものを別の味に変える方法、
作り方は同じだけど、材料を変える方法
色んな工夫はあるけれど、
自分がレシピを作る時も
最初からアレンジが出来るように
考えて作ることもある。

教室でもレシピ説明時に
色んなアレンジ方法は説明している。
HP上でもアレンジ方法を
生徒さんだけのおまけのレシピ として
アップはしているが、
実際アレンジをしている という声はまだ少ない。

来月行う櫻井食堂では、
新たなレシピもあるが、アレンジレシピも多彩。
実際に食べて頂くことで、
全く変わったアレンジ料理の楽しさを
知ってもらいたい。

1つのレシピを1つの料理だけで
終わってしまうのはもったいない。
アレンジする 工夫する楽しみを
もっと体験してもらえるよう、
櫻井食堂のメニュー作りに励んでおります。


自分が決める

2017.09.25

人生において失敗やトラウマは沢山ある。

料理にも同様、失敗や、火傷や切り傷など
怖い思いをしたことはあると思う。
また、料理にはめんどくさいという感情が付き物。

その感情のままにやめてしまえば
その人にとって料理とは、
失敗ばかり、怖い、めんどくさい のままである。

そのままずっと生きていくのか、
これらの出来事や感情は単なる過程だと
楽しさに変えるまで努力するかは本人次第である。

残念ながら、
誰も自分の代わりに人生を歩んでくれない。
自分だけが自分を変えられるのだ。



ツケ

2017.09.23

生まれてこのかた人生には
毎日乗り越えていかなければならない問題が
山積みである。
その日に乗り越えなかった問題は、
消える事無く必ず次の日に持ち越され続ける。

次々と解決してきた人は、晩年は穏やかに、
そして新たな問題が起きても立ち向かう
冷静で強い力があるような気がする。
自分自身の経験でも、乗り越えた事は
さらなる試練となって襲ってくるけれど、
乗り越える術を知っているのでうろたえない。
でも逃げてきた事にはいまだに壁にぶち当たり、
心穏やかでなくなることもある。

料理も若いうちからしていれば、
その世代にふさわしい料理が
いつの間にか作れるようになっているはず。
良く教室で生徒さんから聞くのは、
「恥ずかしながら・・・」という言葉。
やってこなければ必ず ツケ はまわってくるのである。

やっていたら良かった という過去を悔やむより、
気付いた時から始めれば良い事で、
それを受け入れる事が出来ている生徒さんは、
とても前向きでどんどん上達している。

ツケ は必ずまわってくる。
ならば早いうちに片づけておく方が、
残りの人生が楽になるのである。




copyright © 2012 Syokutaku-Zukuri, all rights reserved.